DRAGONGATE 神戸大会観戦記②~前半戦~

さぁて!
続き行って
みましょうか!
ここからは映像も
見ながらじっくり
書いていこうかと
思います。
ちなみに
関西テレビの解説。
第1試合は
マグナムが
担当です。
第1試合
●B×Bハルク&スペル・シーサー&アンソニー・W・森
(17分51秒 横須賀カッター→片エビ固め)
新井健一郎&K-ness.&○横須賀享
爽やかすぎるなぁ~B×Bハルク。
ハルクのダンスは、かなり様になってきましたね~。
プロLOVEさんにとってはまさに「地元の星」ですよね!
でも私にとって地元の星は
「横須賀享」
なのであります!
余談ですがFM2Kは新しいテーマ曲でした。
享のニューコスチューム。
珍しく赤と青が入ったパンツです。
青にはK-ness.のマスクの十字架と同じデザイン。
赤にはFMドラゴンゲートで描いたアラケンの似顔絵(笑)
表向きはこの二人とのタッグを象徴するデザインだと思います。
が、しかし。
この色使いはもうアレしかないですね。
享も私も使う地元の某私鉄会社のカラー!
今まで赤い車両しかなかったのですが、最近ブルートレインができたのですよ。
地元思いの享君。この解釈は間違ってないよね?
序盤のシーサー&アラケンのムーブは素晴らしい!
そして享への歓声は一際大きかったですよぉ(嬉)
Posいじめ(笑)もなかなか堂に入ってます。
試合全体を通して各選手の持ち味が十二分に発揮されていました。
連係・トペ・切り返し…
どれをとっても「ドラゴンゲート」を表現するにふさわしい試合。
そしてこの大会を盛り上げるにふさわしい第1試合だったと思います。
享君の最後の四方へのお辞儀がとりわけ印象的でした。
来年はきっとメインを張っているに違いない…横須賀享
第2試合
○エル・イホ・デル・イワサント&○ミシ・マスカラス
(9分55秒 ダイビングボディプレスの自爆→同時フォール)
●ジョクソン・フロリダ、●ジャクソン・フロリダ
同じテーマ曲で入場って!(笑)
ジャクソンらしき声が頑張ってハモってるのが何とも言えず…(笑)
それでも会場は結構盛り上がったのでヨシとしましょう!
映像では切れていましたがマイコーはハイタッチの際に、
マグナムと入れ替わって解説席に座った元気君の頭を撫でていました。
フロブラが引っ込んだ時はどんなサプライズが起きるのかと思いました。
マスカラスのテーマが流れた瞬間、
思わず「菊カラス?」と思ってしまった私は「ユルユル」に甘すぎました。
新潟に行ってるのにね、菊タローさん。
しかし、名曲「スカイ・ハイ」がここまで台無しの歌になるとは…恐るべし!
エル・イホ・デル・イワサント&ミシ・マスカラス
名前が複雑すぎたのかな?
場内からは「赤~」「青~」の声援が(笑)
4人が同じようなデストロイヤーマスクという異様な光景。
それでもユルユルのお笑いマッチは会場を和やかにしました。
肩車の「合体攻撃」は隣に座っていた男性客が
ビールをこぼすのではないかというぐらいツボにハマったようです。
4の字をアシストつきでかけさせたのは前代未聞では??
ジョンソンの「ヒップ・アタック・トペ」はお見事でした(笑)
ミシ・マスカラスのボディアタックは本家張りでこれには感心感心。
それにしても最後にアレだけのフランスパンが出てくるとは。
完全に大日本の「蛍光灯マッチ」を越えましたね(笑)
「食べ物を粗末にして~!」などというクレームが来なきゃいいんですが…
まぁそんなことはさておき、
今後の展開がますます楽しみ(?)になりました。
特にジャクソンかな~!一番いい体してますしね。
試合が終わったところで、
お約束のように流れる「ウィリアム・テル序曲」
市っちゃんの出番はこれだけでしたが…(涙)
7500人動員したんです!
営業本部長お疲れ様でした!(拍手)
あぁ、まだ2試合分しか書けてないし!
というわけで、
その③へ続くことが確定しました(笑)
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この記事へのコメント
PPVは、アナウンサーなしにしてくれないかな~。会場の雰囲気だけで見たいよ~。フロブラの試合には特にじゃまでした。
実況。実はテレビ関西の実況がかなり声が大きかったようで、PPVで時たま音声を拾ってましたね。
かみさんは「あれ絶対音が入っちゃうよ」と言ってましたが予想通りでした。
主音声:実況あり、副音声:会場音のみという切り替えができれば一番いいんでしょうね~
FM2Kのテーマ曲。まだ印象に残るところまではいかないんですが、どちらかといえばハードな曲かなぁと。
享がピンを取ったので、終了後に「YOKOSUKA☆LINER」が聞けたのはラッキーでした。
■風民さんへ
自分もアナウンサーは邪魔でした(ちょっと怒)
リングの妖精ですからね。ハルクは。
初代タイガー、校長を越えるような
「華麗なレスリング」を期待しています。
いずれは丸藤に胸を貸してもらえるところまで行ってほしいものです。